診療のご案内
国家公務員共済組合連合会 横浜栄共済病院
診療受付時間
外来受付
AM 8:30~AM 11:00
※診療科により、受付時間が異なる場合が
ございます。詳しくは各診療科のご案内で
ご確認ください。
休診日
土曜日・日曜日・祝日
開院記念日(7月15日に一番近い水曜日)
年末年始(12月29日~1月3日)
平成23年4月より全ての土曜日が休診となりました。
脳卒中診療科・脳神経外科
当科は、脳卒中診療科・脳神経外科として診療を行っております。従来の脳神経外科の患者さんに加えて、脳卒中の患者さんのほとんどを当科で診療しております。近年は、従来の動脈瘤クリッピング術、血腫除去術、頚動脈内膜剥離術、バイパス術、動脈瘤塞栓術、血栓溶解術などの脳外科治療に加えて、脳梗塞に対する超急性期の t-PA 治療、頚動脈狭窄に対するステント治療なども取り入れ治療を行っております。脳神経外科専門医 4 名、脳卒中専門医 3 名と、診療の質を維持しつつ、新たな治療法も取り入れております。病棟内には SCU ( Stroke Care Unit ) を併設し、脳卒中急性期患者の集中治療、早期リハビリテーションを行っています。
2006 年より、栄区、港南区、戸塚区、金沢区を中心とした横浜南部地区において、当科が中心となり疾患別地域完結型医療のモデルというべき“横浜南部脳卒中ネットワーク”の構築が進められています。年 2 回の総会では症例リレー、施設紹介、参加者紹介、講演会、懇談会が行われ、かかりつけ医、急性期病院、回復期病院、療養型施設、訪問看護ステーション、介護施設、薬局、行政、救急隊など 200 名以上の脳卒中治療に関与する医療スタッフが参加され、顔の見えるシームレスな連携を構築しています。
当科での急性期治療終了後は、横浜南部脳卒中ネットワークにて連携しているかかりつけ医、回復期病院、療養型病院などにスムーズに転院していただいております。当院はそのネットワークの中の急性期治療の基幹病院として、 24 時間患者受け入れ態勢を築いております。 ( 当直及びオンコール体制にて来院後数十分以内で脳卒中治療開始可能です ) 勿論、発症 3 時間以内の症例に投与可能な t-PA 治療も可能であります。
脳卒中以外の疾患においても、脳腫瘍、頭部外傷、三叉神経痛・顔面痙攣、脊椎・脊髄疾患、水頭症、頭痛症、髄膜炎など、中枢神経系の疾患に対して幅広く治療を行っております。特に三叉神経痛・顔面痙攣については、県内でも有数の症例数を誇り、良好な治療結果を得ています。
入院数;約 650 件
手術件数; 200-250 件
脳卒中入院数; 400-450 件(くも膜下出血 ; 約 40 件、脳出血 ;70-100 件、脳梗塞・ TIA ほか ; 約 300 件 )
2000-2009 年手術件数:
脳動脈瘤クリッピング術; 308 件
瘤内塞栓術; 49 件
脳腫瘍手術; 218 件
脊椎・脊髄手術; 244 件
神経減圧術(顔面痙攣・三叉神経); 113 件
脳梗塞 t-PA 治療; 48 件
医師紹介
北村 佳久 副院長
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本脳ドック学会
日本脳卒中の外科学会
日本救急医学会

野村 素弘 部長
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
日本頭痛学会専門医

宮下 勝吉 医員
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会
日本癌学会

玉瀬 玲 医員
日本脳神経学会専門医
日本脳卒中学会
日本脊髄外科学会
日本神経内視鏡学会
森 健太郎 医員
日本脳神経外科学会
日本脳卒中学会
