病院のご紹介
国家公務員共済組合連合会 横浜栄共済病院
診療受付時間
外来受付
AM 8:30~AM 11:00
※診療科により、受付時間が異なる場合が
ございます。詳しくは各診療科のご案内で
ご確認ください。
休診日
土曜日・日曜日・祝日
開院記念日(7月15日に一番近い水曜日)
年末年始(12月29日~1月3日)
平成23年4月より全ての土曜日が休診となりました。
病院長挨拶
当院は鎌倉市大船地区と市境を接する横浜市栄区にあります。栄区の人口は12万5千人あまりで、ベッドタウンとして発展が始まって年月が経ち、高齢化率は23%と高い比率を示します。隣接する鎌倉市はさらに高く、27%を示しています。栄区内には急性期型病院は当院以外になく、医師一人あたりおよび病床一床あたりの人口が横浜市平均と比べ多い状況です。
当院は厚生労働省の指示する医療計画制度のうち、4疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病)および1事業(救急医療)に関して連携体制を構築し、この分野の診断と治療を地域完結型とすることを目指します。東日本大震災の発生を受け、災害医療分野も強化したいと考えます。
当院は従来から循環器分野に強く、脳卒中に関しては横浜南部の診療連携ネットワークの中心となっており、糖尿病に関しても十分な診療体制が得られています。胃がんや大腸がん、肺がん、前立腺がん、乳がんなどの治療数も多く、救急部ではER型(北米型)救急医療を実践しています。新棟建設にあたって、災害医療センター化を目指します。
当院は創設以来70年を経た歴史を有しています。現在のJR本郷台駅付近に建設され、ドイツのメッサー・シュミットを模したわが国初のロケット推進戦闘機「秋水」用航空燃料の開発と生産を行った燃料工場に当院の端緒があります。燃料工場に働く従業員や家族のための職域病院として1939年創立されました。
当院は、戦後国家公務員共済組合連合会に経営が継承され、使命を地域医療貢献に位置づけ、名称を大船共済病院としました。所在がもともと鎌倉市大船地区ではなく横浜市でしたので、1986年に人口増加に伴い、栄区が戸塚区から分区したことを契機に、所在地住所に応じた横浜栄共済病院に改称されて現在に至っています。
当院は卓越した指導者と若々しいスタッフを得て、地域の健康度向上に貢献致します。
細川 治
専門:消化器
(特に胃がんの検診と診断)