横浜栄共済病院|横浜栄共済病院について

当院について

院長あいさつ

地域のニーズに合った総合病院を目指して 地域のニーズに合った総合病院を目指して

地域のニーズに合った
総合病院を目指して

病院長細川 治

当院の母体である国家公務員共済組合連合会は、全国で地域医療の中核となる32病院を運営しています。なかでも当院は横浜南部医療圏で地域に根づいた病院として皆さまから親しまれ、市民病院的な役割を担って来ました。地域のニーズに合った総合病院として幅広い診療科を設置し、各々の診療科が一定以上の診療レベルを確保しています。横浜南部医療圏や隣接する鎌倉市では高齢者の比率が高く、複合化した病気を持つ患者さんが増えています。心臓病の患者さんががんになったり、腎臓の病気で透析に通われている方が骨折したりすることも珍しくありません。一つの病院内で多くの病気に対応でき、複数の診療科が協力し合って治療できる当院の役割は、今後ますます重要になると考えています。

当院は横浜市の承認を受けた「地域医療支援病院」で、近隣の多くの医療機関と連携を行っています。同時に、地域の基幹病院として救急医療や専門医療を提供しています。当院の地域医療支援課は、各医療機関から患者さんを紹介いただく窓口となるなどの重要な役割を果たしており、退院調整部門では医療ソーシャルワーカーが退院後の生活や社会復帰について患者さんやご家族と相談し、必要なら介護施設や後方支援病院、また在宅医療を行う医師を紹介するなど、患者さんが地域の中で療養を続けていただけるよう支援をしています。当院では開業の先生にご参加いただく「登録医の会」、後方支援病院の皆さんに集まっていただく「病病連携の会」、介護施設の方々との協議の場である「施設会議」などを長年継続してきたなかで、2重3重のネットワークを作り上げて来ています。

当院は横浜南部医療圏内では一位、二位を誇る長い歴史を有しています。横浜開港以来160年の時を経ていますが、当院はその半分の80年間、医療を担ってきたことになります。歴史がある一方、狭くて耐震化されていない建物が残っていました。快適な療養環境とともに、職員の労働環境と作業動線の改善を図り、そして「地域医療を新たなステージに高める」ことを目的として整備工事を進め、令和元年にリニューアルいたしました。栄区の健康寿命は横浜市18区のなかでトップクラスです。当院が急性期病院として健康長寿の街作りに果たしてきた役割は大きいと自負しており、今後さらに、「この病院が近くにあってよかった」「この地域に住んでよかった」と感じていただけるような「栄共済病院ブランド」を育みたいと考えています。今後も、地域の皆さまから信頼される病院を目指して、職員一同努力して参ります。

理念・基本方針

理念

やすらぎと質の高い医療を
心のこもった技術で届けます

基本方針

  • 患者さんの権利と人格を尊重し、安心できる医療を提供いたします。
  • 患者さんに、安全で質の高い総合的な医療を提供いたします。
  • 患者さんの目線にたったチーム医療で、急性期を含むさまざまな疾患を診療いたします。
  • 地域医療機関・施設との連携を推進し、地域医療に貢献いたします。
  • 医療の進歩に対応するために、職員の資質向上に努めます。
  • 病院の健全経営に努め、良い医療環境を整備いたします。

  • 外来受付

    AM 8:30~AM 11:00

    診療科により、受付時間が異なる場合がございます。
    詳しくは各診療科のご案内でご確認ください。

  • 休診日

    土曜日・日曜日・祝日

    開院記念日(7月15日に一番近い水曜日)・年末年始(12月29日~1月3日)

  • 面会時間

    PM 2:00 ~ PM 8:00